NO IMAGE

太ももとお尻にたっぷりついたお肉!効果的なトレーニングは?

スポンサーリンク


デスクワークばかりしている、運動をあまりしないとどうしても太ももやお尻周りに脂肪がついてしまいます。
下半身デブに見えてしまう原因の脂肪を落とす効果的なトレーニングはあるのでしょうか。

太ももとお尻周りは運動をして筋肉がないと、太く脂肪でたるんで見えがちです。
筋肉がつけば全体的に引き締まって見えますし、ヒップアップすれば多少お尻が大きくてもスタイルが良く見えます。
つまり脂肪を落とすだけではなく、筋肉をつけていくことが大事です。

太ももには大腿四頭筋と言われるからだの中でも大きな筋肉がついています。
この部位を鍛えるということは代謝を上げるために最も効率がよく、太ももの脂肪を落とすためには欠かせません。

太ももを細くするために効果的な筋トレが、スクワットです。
スクワットは太ももからお尻にかけての部位の筋トレなので、これ1つでも続けていけば効果が見えやすいです。
特にもともと運動していないような人ほど、短期間でぐっと脂肪が落ちて筋肉がつくのも分かりやすいです。

スクワットをする時には、スピードよりも1回ずつを丁寧にゆっくりこなしていくのがポイントです。
腰が痛くなりやすい人はあまり屈まないように気をつけて下さい。
最初は10回くらいからはじめて、慣れていくに従って回数を増やしましょう。
スポンサーリンク


太ももを太く見せてしまう原因が、太ももの内側についた脂肪です。
この部分の脂肪を落とす効果的な運動器具がレッグスライダーです。
両足を乗せて左右に脚を開いたり、閉じたりするだけのシンプルなトレーニングです。

簡単なのですが、実際にやってみると普段使っていない部分の筋肉がとても刺激されます。
筋肉痛になりやすいので、無理せずに1日1分から続けてみて下さい。

二つのトレーニングはどちらも1分程度で出来てしまうカンタンなことです。
ただし継続は力なりと言うように、毎日続けることが大切です。
太ももは筋肉がつくと反対に太くなってしまうので、毎日少しずつで良いので続けることで、太ももからお尻にかけての脂肪を落とす効果も上がりますね。

スポンサーリンク
>