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「自分は自分らしく」それでいいんだと自信を持てる最高の絵本

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人は皆一人ももれなく「お母さん」から産まれてきます。
でも、時には口うるさく、時には優しく、時には厳しく子供に接してきますよね。

「親の心子知らず」とは言いますが、親にならなければその気持ちはわからないかもしれません。
そんな時、お母さんの深くて広くて強くて大きな愛情を知ることが出来る素晴らしい絵本をご紹介したいと思います。

タイトルは「オオカミグーのはずかしいひみつ」
強くてオオカミのリーダーであるグーにはある大きな秘密がありました。

その「秘密」が分かるとき、子供にはちょっと衝撃的過ぎる展開かなと思うほどのラスト。
詳しくは絵本を是非読み返してください。

普通に読めば、母の愛というのがテーマだと思いますし、私もそれを実感することができます。

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ですが、もう一つの読み方として、「本当の自分」と「外で皆に見せている繕っている自分」というテーマもあると私は思いました。

現代はSNSが流行し、一つもSNSをやっていないという方はほとんどいないのではないでしょうか。
その中では、様々な人が自身の人生で起こる様々な出来事の中で、当然「良い部分」をあげていると思います。

数年前、アメリカでとられた統計に「若者を幸せにするSNS」と「若者を不幸にするSNS」というものがありました。

幸せにするSNSの一番はYouTube。
不幸にするSNSの一番はInstagramでした。

YouTubeは一個人でもこれだけのことがやれる、挑戦できる、人生を楽しめるという夢や勇気を与えてくれる。

Instagramは逆に、人のものと自分を比べてしまい、落ち込んだり、見栄や虚勢を張ったりしてしまうからだというのが理由でした。

そんな時、私はこの絵本を読むと勇気が湧いてきます。
「自分は自分らしく」「今生きているこの姿がすばらしいんだ」と。

人との関わりや社会の中で
くじけそうになった時
何もかも投げ出してしまいたくなった時
自分を嫌いになりそうな時
背伸びや見栄を張って疲れてしまった時
この絵本が私を原点に還してくれます。

是非皆様も一度お手に取られてみてはいかがでしょうか。

【引用】
絵本名:オオカミグーのはずかしいひみつ
作者名:木村裕一、宮西達也
出版社名:童心社

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