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自分自身や家族への愛情を再認識して、大切にしなくてはいけないと思える絵本 *大人が読みたい名作絵本*

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もし、生まれ変わるとしたら…。
いつの時代や誰と恋に落ちたいと思うのかも知れません。

もし、何度か生まれ変わっても全く変わらない人生だったらどうでしょう。
違う自分を生きてみたいと思っても、生まれ変わってみないと分からない事だらけですよね。

何回も、何千回も何万回も生まれ変わったトラネコの話をご存知ですか?
生まれ変わる度に、色んな人との出会いがあって、可愛がって貰えるけれど、いつの時代に生まれ変わっても命が尽きてしまうんです。

その度に、可愛がってくれた人は悲しみにくれてしまいますが、本人は平気何です。
飼い主と離れる事に悲しく無く、泣く事も無いんです。

子供の頃に読んだ時の印象や気持ちと大人になって、自分に家族が出来て家族が増えた時に読んでみた時の印象や気持ちがガラリと変わりました。

自分自身を凄く大切にしないといけないんだ。
愛する人や愛する子供達を大切にしないといけないんだ。
と、いうことを凄く気付かされます。
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命ある全ての生き物が命が尽きるまで、守らないといけないものがあります。
生まれ変わるかも知れないですが、きっと、前に生きていた記憶は無くなってしまうと思います。

一瞬、一瞬の短い時間を、誰かの為に、自分の為に惜しみ無く使う事が何れだけ大切な事何だろうと考えてしまいます。

命が尽きる瞬間の表現が、単調には書かれていますが、想像してしまうと、惨いと思ってしまうので、あまりその辺りは想像しない方が無難です。

始めて、自分の愛する人が出来た時の素直な気持ちや自分以外を大切に思う気持ちが純愛で素敵なんです。

決して1人では生きてはいけないし、1人ぼっちじゃ無いんです。
いつも誰かと繋がっていて、いつも寄り添ってくれているという安心感。

今、家族の為に一生懸命働いている大人達に、ちょっと、一息入れて、自分や家族への思いや愛情を再確認してみる事も良いのでは無いかと思います。

ー作品タイトルー
100万回生きたねこ
ー作・絵ー
佐野 洋子
ー出版社ー
講談社

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