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オリンピック種目入りも!?日本発のeスポーツ専門事務所の設立を!

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eスポーツってご存知ですか?
競技性の高いテレビゲームなどのことを「eスポーツ」と言い、そのeスポーツにはプロ選手も存在しています。
近年eスポーツは世間にも認められ始めており、オリンピックの種目に入る可能性まで見えてきています。

今回目を付けたビジネスモデルはeスポーツのプロ選手のマネージングです。
eスポーツのプロないしはアマプロ選手は数えきれないほどいますが、既存の大手芸能事務所などはeスポーツのプロ選手のマネージングなどは本格的には行っておりません。
もしeスポーツがオリンピック種目入りに成功すればeスポーツ熱が最高潮になることは間違いありませんので、そこを狙ってeスポーツのプロ選手のマネージングを一気に引き受ける専門事務所の設立に稼げる匂いがします。

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まずはタレントを集めなければなりませんので、月額〇十万円などで選手契約をするとよいでしょう。
プロ選手一人とは月額30万円で契約し、マネージャー1人に10人のプロ選手を付けるとするならば、おそらく年間で必要な人件費はプロ選手を10人雇うとすれば5000万円弱となります。これに諸々の諸経費を含めると支出は年間で1億円程度になるでしょう。

eスポーツのイベントは日本のみならず世界でも行われておりますので、そこに契約している選手を派遣します。一人当たり月に100万円を稼いでくれれば年間で1億2000万円の売上となり、+2000万円ほどの利益を上げることができます。
正直、芸能関連のギャラの高さからすると一人当たり月に100万円の売上を出すというのは難易度の高い話ではありません。

もちろんウメハラやときどなどの超有名選手はそんな安い契約をすることはできません。
しかし、eスポーツの世界には彼らほどではないにせよ有能なタレントがたくさんいますので、そこを青田買いした専門事務所の設立を目指すのはどうでしょうか。

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