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人間社会に疲れた大人に読んでもらいたい「すてきな三にんぐみ」 *大人が読みたい名作絵本*

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私がおすすめしたい絵本は「すてきな三にんぐみ」という本です。
3人の泥棒が物ではなく、かいわいく、かわいそうな女の子を盗みます。
その後・・・と物語が続いていきます。

この本は、とにかくデザインがとてもよく、青と黒の表紙がとても目をひきます。
子供よりも、むしろ大人受けするデザインかと思います。読む絵本としてだけではなく、家の1つの装飾としても、生かされるデザインと思います。
もちろんお話も威力的です。

私とすると、人とのやりとりに疲れてしまった大人の方に読んでもらいたい絵本です。
誰かが誰かのために、何かをして、それを続ていく尊さを感じられる絵本です。

人間にあるやさしさを今一度呼び起こしてくれると思います。
その主人公が人から何かを盗む泥棒でありながら、その盗むという行為にやさしさが宿れば、人に何かを与えるというストーリーを見せてくれます。

世の中には悪い人がいるかもしれませんが、その人も何かのきっかけで、優しい人に変わる可能性を感じられます。
私達の生活や社会の中でも色々な人がいて、その人たちを傷つけたり、傷つけられたりする毎日ですが、「やさしさ」というものがあれば、何かが生まれることを教えてくれる絵本です。
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誰かへのプレゼントとして渡すのも、とてもメッセージ性のある「すてきなプレゼント」になると思います。
誰かにやさしさをプレゼントしたい人にも購入して贈ってもらいたい絵本です。

また女性だけではなく、大人の男性にも読んでもらいたいと思います。
大人の男性が絵本を読むことは抵抗感があるかもしれませんが、

どんな展開になるのだろうという、ドキドキ感もあるストーリーですし、出てくる主人公は男性です。
自分を投影しながら、男性でも十分楽しめる絵本です。

最後に絵本の作者等ですが、作者は、トミー・アンゲラー 訳:今江祥智 出版社:偕成社になります。

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