スポンサーリンク
面白そうなアイディアを思いつきました。
スマホなどで音声入力が当たり前になってきている今日この頃ですね!
テクノロジの進化ってすごいなーと思います。
その延長線として考えたことが文章になり記録される技術を開発して、アプリにしたら色々な人がダウンロードして使ってくれる思いませんか?
今流行りの意識高い系の人たちは、通勤時間も有効に使用したいと考えています。
通勤時間に英語の学習するためにアプリで英語をリスニングしたりしてるんです。
こういう人たちの中には考えを文章化しておきたい人もいるはずです。
満員電車などで座れない状況ではタイピングもできず、人が大勢いる場所では音声入力もできません。
そのようなときにこのアプリがあれば、思考を文章化して記録することができるのです。
ではこのビジネスの課題はなんでしょう?
そうです。思考を電気に置き換える技術がまだないことです。
スポンサーリンク
まずはベンチャー企業をたちあげて基礎研究からスタートすることになります。
資金はクラウドファウンディングで調達すればよいでしょう。
次に必要なのは先端技術を研究している大学などとパートナーになることです。
こちらは各大学や企業でセミナーを開催している場合があるので、そこに参加を続けてパイプを作れば良さそうです。
現在でも脳のどこで思考しているかを色分けできているので、その延長線上で可能になると思います。
思考を電気信号に変換できればそこから先は難しくなく実現できると思うので、エンジニアリを募集すればアプリに取り込むことができると思います。
需要は大きそうなので、現実化できれば確実に儲かると思います。